約 3,119,458 件
https://w.atwiki.jp/pmemories/pages/349.html
01-085 カード名:機械オンチ カテゴリ:イベント 色:赤 コスト:0 ソース:2 [メイン/両方] 全てのプレイヤーはデッキをシャッフルする。ターン終了時にカードを1枚引く。 乃莉ちゃん、わたし壊しちゃった。 レアリティ:★ 作品:ひだまりスケッチ ブースター
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/767.html
《クエスチョン》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/黄 [メイン/両方] 全てのプレイヤーは、メインエリアにいる自分のキャラ1枚を休息状態にする。 (う〜。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した黄色のイベントカード。 お互いのメインエリアのキャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 発動タイミングがお互いのメインフェイズである為、うまく使えば一方的なアドバンテージを得ることが可能。 自分ターンなら、登場させたばかりのキャラを選択することでデメリットが小さくなる。 また、同スターター収録の《ゆの(135)》とのシナジーがある。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第11話(Aパート)「6月5日 マッチ棒の謎」でのアイキャッチの一つ。フレーバーもその回の宮子のセリフ。 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-140
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/56.html
《秋山 澪(036)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/青/AP30/DP20 【学園祭】/【音楽】 このカードが登場した場合、デッキの中を全て見て、その中にある「ふわふわ時間」1枚を抜き出し、表にしてから手札に加えることができる。 その後、デッキをシャッフルする。 (タイくらいちゃんと結べ。) けいおん!で登場した青色・【学園祭】【音楽】を持つ秋山 澪。<ふわふわ時間>では必須カード。 登場した時に《ふわふわ時間》1枚をサーチする効果を持つ。 《ふわふわ時間》とのコンボが必須のカード。自身も《ふわふわ時間》の発動条件を満たす【音楽】を持つため、シナジーは抜群である。 ただしコストが3と高く、ソースも1と低い上、場に出た後はバニラとなってしまう。 DPも20と高くなく、事故要因ともなり得る。投入枚数はデッキとのバランスを考え慎重に行おう。 カードイラストは最終回「軽音!」のワンシーンである。フレーバーもこのシーンで澪が唯に対して言ったセリフである。 関連項目 《ふわふわ時間》 《学園祭!》 <学園祭> 収録 けいおん! 01-036 けいおん!スターターデッキPart2 01-036
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/376.html
《平沢 唯(259)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト1/黄/AP30/DP20 【隊員服】 このカードは、手札にある状態で自分のポイント置き場にカードが5枚以上ある場合、使用コストを0としてプレイできる。 (危うく寝ちゃうところだった!) けいおん!Part2で登場した黄色・【隊員服】を持つ平沢 唯。 自分のポイント置き場が5ポイント以上の時、コスト0で登場することができる効果を持つ。 条件さえ満たせばコスト3のキャラをノーコストで登場させられるため、非常に強力。 実質コスト0でAP30・DP20は破格の数値である。 条件もゲーム終盤なら簡単に満たせるので、ピンチになるほど出しやすくなる。 ただし、このカードを出しただけでピンチを脱出できるわけではないので注意。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第3話「特訓!」で唯が見た夢で唯が言ったセリフ。 関連項目 《秋山 澪(281)》 《琴吹 紬(240)》 《田井中 律(024)》 収録 けいおん!Part2 02-059 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/243.html
《休日の過ごし方》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト2/黄 [メイン/自分] 全てのプレイヤーは、自分のポイント置き場にあるカード1枚を選んで捨て札にする。 (なんだかほっとするな。聞いていた通りだ。) けいおん!で登場した黄色のイベントカード。 お互いのポイント置き場を1枚分回復する効果を持つ。 自分のポイントを減らすことができるが、相手も同様の効果を与えてしまう。 似た効果を持つ《琴吹 紬(080)》と比べると表向きのみの制限がなくなった点で勝っているが、相手もその恩恵を受けられる点で劣っている。 また、自分のみ対象の《お料理》が登場している。 主な用途としては相手のデッキアウト狙いの時の時間稼ぎなので、相手のポイントが減ろうと関係ない。 <デッキデス>には是非投入したい。 カードイラストは第10話「また合宿!」のワンシーンである。フレーバーはこのシーンでの律と梓のセリフである。 余談だが、このイラストはYahoo!ニュースのトピックスに載ったことがある(画像)。 FAQ Q.どちらか片方のポイント置き場にカードが1枚もない場合、プレイすることはできますか? A.いいえ、できません。お互いのポイント置き場に1枚以上のカードが必要です。 関連項目 《琴吹 紬(080)》 《合宿の夜》 《お料理》 <デッキデス> 収録 けいおん! 01-149 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/687.html
《吉野屋先生(058)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP10 【メイド】/【教師】/【美術】/【コスプレ】 このカード以外の【コスプレ】を持つキャラが登場した場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (演劇部の衣装がこんなに充実しているなんて。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メイド】【教師】【美術】【コスプレ】を持つ吉野屋先生。 このカード以外の【コスプレ】キャラが登場したターンの終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ドロータイミングが遅いが、毎ターン【コスプレ】キャラを出せれば何度でも発動できる。 しかし、コスト3以上の【コスプレ】キャラを出した場合は1 2交換でありディスアドバンテージとなるので注意。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆最終回「7月12日、みつぼし×リコピン」の吉野屋先生のセリフ。 《みんなでメイド》のイラストに使われているが、このカードの効果は【メイド】とまったく関係がない。 関連項目 《ゆの(052)》 《宮子(053)》 《ヒロ(054)》 《沙英(055)》 《乃莉(056)》 《なずな(057)》 《みんなでメイド》 【コスプレ】 収録 ひだまりスケッチ 01-053 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/375.html
《山中 さわ子(258)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 【教師】/【メガネ】 このカードは、自分の【コスプレ】を持つキャラが2枚以上いる場合、+20/+20を得る。 (みんな、いるわね?) けいおん!Part2で登場した黄色・【教師】【メガネ】を持つ山中 さわ子。ちびキャラのひとつ。 自分の【コスプレ】キャラが2枚以上いる時AP・DPが20上昇する効果を持つ。 条件を満たせば実質AP40・DP30のキャラとなり、ファッティと同等の性能を得られる。 コスト2と軽く、このステータスはかなり驚異的。 【コスプレ】キャラは種類が少なく、似た条件を持つ《平沢 憂(218)》より条件を満たしにくい。 しかし<コスプレ>ではアタッカーになるため、<コスプレ>にはぜひ投入したい。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第6話「学園祭!」でのさわ子のセリフ。 関連項目 【コスプレ】 ちびキャラ 収録 けいおん!Part2 02-058 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/460.html
《八九寺 真宵(007)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/青/AP20/DP20 【制服】/【怪異】 このカードは、イベントカードがプレイされた場合、活動状態になる。 (な、何をするんですかっ!後ろから叩かれたら誰でも振り向きますっ!) 化物語で登場した青色、【制服】【怪異】を持つ八九寺 真宵。 イベントカードがプレイされた時に活動状態になる効果を持つ。 対象に指定が無いので、相手がプレイした場合やブレイクを使用した・された場合にも、活動状態にする事が可能。 休息状態のこのカードに《あの人は》を使えば《寝言》+《下校中》を一気に発動したのと同じ効果を得られる。 カードイラストは第3話「まよいマイマイ 其ノ壱」のワンシーン。フレーバーはその時の真宵のセリフ。 収録 化物語 01-007
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/602.html
《神原 駿河(035)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/黄/AP40/DP30 【制服】/【怪異】 このカードがアプローチに参加した場合、相手はターン終了時まで手札からイベントカードをプレイすることができない。 化物語で登場した黄色・【制服】【怪異】を持つ神原 駿河。ファッティのひとつ。 このカードがアプローチしたターンの終了時まで、相手のイベントカードを封印する効果を持つ。 自分ターン限定のコンバットトリックのメタカード。 《田井中 律(213)》と比べると即効性が無くなったものの、対象が相手だけになり、何度でも使えるようになった。 範囲もターン終了時までと広く、コンバットトリックを根こそぎ防ぐことが出来る。 効果を活かすためにも、このカードが真っ先にアプローチを行うようにしたい。 ただしDPは30とファッティとしては低めなため、コンバットトリック無しでも退場させられてしまう危険性が高い。 効果を複数回使いたい場合は予め《化物語》などで強化しておきたい。 収録 化物語 01-035 パラレル,サインカード
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/709.html
《ゆの(080)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP30/DP30 [メイン/両方] [0]自分の手札にある「ゆの」1枚を捨て札にする。その場合、このカードはターン終了時まで退場しない。 (カプレーゼ) ひだまりスケッチで登場した青色を持ち、特徴を持たないゆの。 手札のゆの1枚を捨てることで、ターン終了時まで退場しなくなる効果を持つ。 キーカードを捨てなければならないが、AP・DP30で退場しないのは強力。さらに相手ターンでも発動可能。 しかし毎ターン1枚のディスアドバンテージが発生するので、長持ちさせるのにはあまり向かない。 《うめ先生(022)》などと組み合わせれば、一方的にファッティを退場させられる。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆最終回「7月12日 みつぼし×リコピン」のワンシーン。フレーバーもその時のゆののセリフ。 関連項目 《宮子(008)》 《乃莉(010)》 《なずな(013)》 《沙英(036)》 《ヒロ(050)》 収録 ひだまりスケッチ 01-080